いいかげん、もういいんじゃないの??って思うこと、いろいろある。 街にあふれる広告やいろんなものが、「前に誰かがやったことでうまくいったこと」の単なるコピー。何のオリジナリティも無いのに、実際同じようにいいセンいって、ウケる!!不思議だなあ。それを作ってる人たちは、本当にそれがいいと思ってやっているのだろうか。それとも、やはり人にウケるために、一度ウケた保証のあるものをやってしまうのだろうか?しかし・・・・・もう飽きたよ!!使いまわしすぎでしょ!!!誰かがやったことをそのままコピーするなんて、プライドはないのか〜〜!なんて、思わず過剰反応してしまう私。
そして、夢や希望、地球を語るのに、根強く使われるイメージ・・・・・・発展途上国の国々に住む子供たちの笑顔!!!!もうね、こればっかり。前述の相田みつをさん風の言葉に組み合わせてあることもしばしばですね。まあ時々泣き顔なんかも入っていたりするんですが、同じことで そしてファッション業界。グッチ、ヴィトン、フェラガモ・・・・・どこのブランドも一様に使っている写真。カッコよさを出すためなんだけど、「カメラをにらみつけるような表情」もしくは「誰かをにらみつけるような表情」もしくは「全くの無表情」。おしゃれなものには、幸せな笑顔はご法度とでも言うかのようなこの風潮。これってある意味、笑えることです。みーんな、真剣なカオし過ぎだって!!!もっと笑ったほうがきっといい。もっと幸せな感じのほうがきっといい。香水なんかだとふわ〜っとした幸せイメージもよく使われてるけど、そのブランドそのもののイメージはやはりムッツリ系。でもね、これからの時代は「真の幸せ」の時代。それを先取りして、超幸せモードのイメージに切り替えてはどうでしょうか?これまたみーんながそうなっちゃうと目立たないんですが。 この間テレビを見ていたら、コマーシャルで80年代の日本のポップスで大ヒットした曲を集めてCDにしたもののコマーシャルを延々とやっていたんですが、私は当時あまり日本のポップスは聴いていなかったものの、改めてそれぞれのアーティストのオリジナリティの差というものを感じました。これは完全にアメリカのポップスを真似したパクリだったんだな〜と思ったのがチェッカーズ。どこにもオリジナリティはありませんでしたね。「song for usa」って曲も実際に出してたし・・。あはは。「日本人ならではの感性+オリジナル+誰も聴いたことがないはずなのに、心に響く懐かしくわかりやすいメロディ」っていうのが、米米クラブです。松田聖子なんかは、歌そのものではなく、声ですね。私はファンでもなんでもありませんが、他の歌手の声と比べると、ものすごく女性っぽい抱擁感がある声です。素晴らしい〜と思うのは「異邦人」。何の色気も感じない、どちらかというと耳障りに聴こえてしまうのが、プリンセス・プリンセスでした。あれ?なんだか話の趣旨がずれています。でも実際に、今でも耳にすることが多いのは、誰かのコピー的なものではなく、オリジナリティのある曲だったりしますね。 誰かの真似をするのって、別に悪いことでもなんでもないですよね。別にいいことでもなんでもないですが。要はいい、悪いではないんです。ただ、面白くない、っていう話。 でもそれに妙に反応してしまう私にも、やはり「どこかで見たオシャレなものを寄せ集める」ことを繰り返してきたということでしょうね・・・・。だからなんだか苛立ちを感じてしまうのだ〜。 別に真似をしたっていいけど、オリジナルを出したほうがもっと面白いものが出てくるとしたら、もったいないですよね。 というわけで・・・・・テレビを見るのをやめて、公園へでかけよう!!!雑誌を買うのをやめて、絵の具を買おう! 私もアメリカへ行くのをやめて、今度はコスタリカへ行きます!(?) |